君がくれた未来




「しょうがない…原田に貸してやるわよ」春


「残念なから、百合は俺のなんだよ」


普段私と話している寛とは全く違う寛がここにいる


まぁ…もう慣れたけどね(笑)


「あら、私にそんな口聞いてもいいの??」春


春は勝ち誇ったように寛に言った


「っ………」


寛は悔しそうな顔をした


『?????』


私の頭の仲にはクエスチョンがたくさん飛ぶ


《あの…百合行くね??》


百合はメモ帳を見せて、寛たちにばいばいと手を振った