君がくれた未来




《大丈夫♪気を使わないで♪》


寛は私のために、可愛いメモ帳を買ってくれた


メモ帳を見た瞬間…涙が止まらなかった


寛の優しさが嬉しくて…堪らなかった


「そうよね!!よし、行きましょ♪」春


春は私の背中を押しながら校舎へ向かう


私はチラッと寛を見たが…まだ女の子に囲まれていた


「ん??どうかした??」春


春は私の顔見つめた


『なんでもない♪』


私は春を見て微笑んだ