「まあ…無理すんな♪百合には…俺がついてるから」 『ありがと……』 寛がそう言ってくれるのは嬉しいし、心強い だけど…迷惑かけたくない それに寛は…… 「寛くんおはようっ!!」 「うっす♪」 「「きゃあーっ!!!!!/////」」 モテるから 整った顔、親しみやすい笑顔、細身の長い脚 全てが揃っている寛を、女の子がほっとくわけがない 『ふぅ……』 だから私は寛のお荷物でしかない