私はとっさに後ろに立っている翔を見た 「ふっ…」 翔は冷たく笑うだけで、後の判断は私でしろと言っているみたいだった 「ひ…寛っ??」 「ん??」 「ぃ…今ね、翔が来てるのっ」 翔を見ながら言う 翔は楽しそうに…満足そうに微笑んだ 「ぁー…まじか」 こっちからはモニターで寛の表情が分かる 困った顔をしている寛