「俺廊下にいるから、郁弥に何かされたら叫べよ??」 「しねぇよ(笑)」郁 「ふふっ♪」 「「えっ??」」寛&郁 ぁっ…… 「ごめんなさいっ」 初めてだった 男の子の前で笑えた 「「っ/////」」寛&郁 なぜか2人は顔を赤くした 「寛、大丈夫っ♪廊下で待ってて♪」 「……おう♪」 ありがとう寛っ 君がいたから、私はまた一歩前に進めたよ