「ぁあ~っ…もうっ!!/////」
___ギュッ
『ぇっ…!?』
「俺と一緒に暮らそっ…??」
『………はぃ??』
ぇっ、ちょっ…はぃ!?/////
私はまた寛を離すとメモ帳に
《言ってることが分かんないよっ》
と書いた
その書いた字を見れば…緊張してることが一目瞭然だった
「話せば長くなるけど…聞くよな……」
寛は苦笑い
《当たり前だからっ!!》
「だよな~っ……」
もうっ……
一体どういう話をすれば、私と寛が一緒に暮らすことになるのよっ
パパもママも…何考えてるわけ!?
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…