漢字に変換もできない状態だった百合


俺が急用が出来たと言うと百合は分かったと言い、モニターを切ったはず


それと同時に…玄関が開いた


百合の助けての合図


俺はそれと百合の部屋へと急いだ


そしたら…あの状態だった


百合は…また誰も信じなくなってしまうのだろうか


また、俺は傍にいることしか…出来ないのだろうかっ……