今から言うことがすごいことだってわかってる感じ。
私達はソファーに座り、メイドが紅茶を用意し終わり部屋を出た。
「ローラ、今日はどうしたんだ⁇」
いつもと変わらなくとても優しいけど、どこか真剣な感じ。
不思議に思うのは当然のことだと思う。
今まで一回も呼んだことないからね。
「ママ。パパ。私ね、妊娠…したの。」
「………ローラ、それは本当か?」
私はパパの目を見て言った。
「うん、本当だよ。」
「その子はエリック君との子だな⁇」
私はエリックしか愛したことがないし、これからも愛し続けるつもり。
パパはそれをわかっているのにわざと聞いたと思う。
「ええ。エリック以外誰もいないわ。」
