すてきな執事達 - Ⅰ -





side 炯



俺たちはローラより先に日本に帰ってきた。



王子にお願いされたからね♪



そのお願いを果たすために今俺たちは北乃女学院高等学校に来た。




「翠ぃ〜本当にやるんだよねぇ⁇」


「れん、王子がおっしゃったことだ。やらなければいけない。」




れんが言いたいことはわかってる。



結構ヤバイことだからな〜…。




「どうぞ。こちらで、理事長がお待ちです。」




お、呼ばれた。



さて、行きますか。



コンコン。




「失礼します。」




翠を先頭に5人で入った。