幼なじみ




翔side


なんか今日はボーッとするなぁと思ったら熱があった


俺は知らないうちに寝てしまったみたいだ

目が覚めたらちょうど涼が入ってきた


「翔?もしかしておこしちゃった?」

「いや、大丈夫」

「そう、からだの具合は?」

「寝たらだいぶよくなったよ」

そう言ったら涼はほっとした顔で

「よかった、これお粥。あっ、無理して食べなくていいからね?」

へっ、こいつの料理のうでは最高だぜ?

バカうめぇもん

パクっ

「……うまっ」

「よかったぁ、不味いって言われたら殴ろうかと思った♪」

最後の♪怖いです………

「涼ぉ、風邪薬飲むぅ」

「ハイハイ、ほら飲みな」

薬を飲んだら睡魔が襲ってきた

「涼、眠い」

「じゃ寝な、あたし自分の部屋にいるからなんかあったら呼んで!」

「おぅ、サンキューな♪……」

そこで俺の意識は途絶えた