そして、フンと鼻で笑う。 「〜〜―!!」 クッソー!! あのぶっこいた余裕がムカつく!! 「ま、合格だな」 「あんだと!?」 「合格だってんだ。本気で相手してやるよ」 俺は初めから本気だったっつうのにこんちくしょう。 「ただし!」 ジュダスが、槍のような武器を俺に向ける。 東洋の薙刀(なぎなた)のような形をしたそれは、柄が途中で二手に別れ、刃の前でまた繋がるという、不思議な形。 「俺様を本気にさせたからには、十分楽しませろよ、ディズ!!」