純血姫は恋を知った




ななななに!?



何で私を見てくるの?



私顔に何か付いてる?




慌てて自分の顔に触ってみる。





でも何も付いてない。




もしかして不細工すぎて!?



うぅー。だったら仕方ないです。



生まれつきですから。





「よろしくね。蓮田くん」




一応最低限の挨拶はした。




もう心臓ドキドキ。





「‥‥あぁ」




さっきの発言とはうってかわって冷たい蓮田さん。