あたしなんかおかしいかも
なんか心臓が痛いし
なんでだろう?
病気?嘘やだ
あたし死んじゃうのっ!?
こっこわいこわいよっ
「おかあさん!」
なんで叫んだんだろう
分からないけどこわいこわかった
「助けてっ怖いおかあさん!!!!」
ほぼ悲鳴のように私は叫んでいた
頭がくらっとした
椅子から落ちそうになった
その時、家のチャイムが鳴った
ピンポーン
え?このタイミングで!?
「はーい」
「ちょっお母さんっ助けてよー!!」
なんかものすごくあたしがみじめに思えてきた
恥ずかしい叫ぶのをやめた
叫ぶのをやめたら男の人の声が聞こえた
昼の時と似てる声がきこえた
「あらー何の用ですかー?」
「あの真美さんはいませんか?」
「えーいるけどどうしたのー?」
「あのちょっと用があっていいですか?」
「いいわよーおほほ全然OKOK]
・・・お母さん
態度ちがすぎないか?
まあいいやとにかくあたしに用があるといっいてたし・・・
「あがってもいいですか?」
「えぇ、いいわよすぐそこの部屋ねー」
なんかお母さんめちゃ喜んでるしっ
てかあたしの部屋に誰かくるっ!!!
とりあえずあたしはベットにのっかった
コンコン
ノックの音がした
「あ・・・はい」
ガチャ
ドアが開いた
なんか心臓が痛いし
なんでだろう?
病気?嘘やだ
あたし死んじゃうのっ!?
こっこわいこわいよっ
「おかあさん!」
なんで叫んだんだろう
分からないけどこわいこわかった
「助けてっ怖いおかあさん!!!!」
ほぼ悲鳴のように私は叫んでいた
頭がくらっとした
椅子から落ちそうになった
その時、家のチャイムが鳴った
ピンポーン
え?このタイミングで!?
「はーい」
「ちょっお母さんっ助けてよー!!」
なんかものすごくあたしがみじめに思えてきた
恥ずかしい叫ぶのをやめた
叫ぶのをやめたら男の人の声が聞こえた
昼の時と似てる声がきこえた
「あらー何の用ですかー?」
「あの真美さんはいませんか?」
「えーいるけどどうしたのー?」
「あのちょっと用があっていいですか?」
「いいわよーおほほ全然OKOK]
・・・お母さん
態度ちがすぎないか?
まあいいやとにかくあたしに用があるといっいてたし・・・
「あがってもいいですか?」
「えぇ、いいわよすぐそこの部屋ねー」
なんかお母さんめちゃ喜んでるしっ
てかあたしの部屋に誰かくるっ!!!
とりあえずあたしはベットにのっかった
コンコン
ノックの音がした
「あ・・・はい」
ガチャ
ドアが開いた