「東嶺さん ピアノ弾けるの?」 「はい」 勉強は出来なくても ピアノは習わなくても もとから興味があって いつの間にか弾けるようになっていた。 「心結が弾いてるとこ 見たい!!」 「じゃぁ 東嶺さん楽譜一応渡すから よろしくね」 笑顔で先生は去っていった。