その恋、涙色。

「あ…先生。」


「ああ、起きたのね。

びっくりしちゃったわよ。

いきなり倒れるんだもの~。」



「すいません。迷惑かけちゃって。」


「いやいや、いいのよ。

じゃあ、また後でくるわね。」



そう言って部屋から出て行った。