また顔を近づけてみる。 「か、叶夢!!」 かのん……。 「かのん?地味子ちゃんにしては可愛い名前だな。」 はははッと笑いながら言った。 笑いながらじゃないと、俺ニヤける。 名前、やっと聞けた。 星野、叶夢。 ーーーーーーーーーーーー さっきまでのことを考えながら紙に書いてあることを読む。 叶夢、お前は俺好みの女になってもらうぞ。 そんで、俺のこと好きにさせる!!