タイムスリップ

なんやかんやで


夜遅くになったので


今日はもう家に帰った


翌日・・・・・


「おはよー」


早速祐矢が声をかけてきた


「おはよ!」


と僕も返事を返した


「今日も放課後また公園で待ち合わせな!」


「OK」


そして放課後・・・・・


「遅かったな!」


公園に着くともうそこには祐矢がたっていた


「ごめんごめん」


「まあいいけど」


「・・・で今日はなにすんの?」


「あのさ…俺たち元の世界に戻るにはあとひとり親友がいるんだろ?」


「うんまあ・・・」


「だったら2人でタイムスリップしてきた人探そうぜ!」


「いいけど…どうやって?」


「そんなん決まってんじゃん」


「・・・?」


「学校の人全員に聞く!」