でも


一週間後


母親が


舞を触んなと言ってきた


私はまた一人になった



それからは


自分がいやになり


夜遊びをした


本当は



お母さんに甘えたかった

でも


小学校の時に犯した


ことは


許される事はない


そう


思って生きてきた



ある日



愛ちゃんが生まれた


お母さんとお父さんは


舞にそっぽを向けた



それからは


夜遊びは止めて


舞と二人でいた


夜ご飯などは


冷蔵庫にあるもので


食べていたが


冷蔵庫に何もなくなり


お母さんに

ご飯を食べれるだけの


お金を下さいと言った


そしたら


1ヶ月五万でやっていってと言われて



わかりましたといった


それから


舞がお誕生日ななり


ケーキを買ってたべた


そしたら


お父さんが来て