次の日・・・・・・・・・・




私は眠たい目を擦りながら学校へ向かった・・・







ーin教室ー






ガヤガヤ・・・・・






「優姫~おはよう!!」




「おはよう。由美」






環凪 由美 ~カンナギ ユミ~





私の親友で私の仕事を知ってる。





私の唯一の理解者。