龍side
俺は大澤に呼び出された。
なんだろう...
大澤「あのさ、龍///」
龍「うん?」
大澤「私、龍が好きや…」
ふ~ん…好きか……って、え……好き?
大澤「付き合ってほしいんや…ウチと///」
龍「あっ…大澤…俺は」
俺は…
龍「別に好きなひとがいるんだ。ゴメン…でも好きになってくれてありがと」
大澤「そっか……ありがと返事してくれて」
そう言って大澤は何処かへ。
ゴメンな…大澤。
好い人見つけろよ…
?「あららふっちゃったのね…」
龍「おぉ葵か」
そこには葵がたっていた。
葵「まぁ自分に正直でいいんじゃない?」
龍「言われるまでもねぇよ」
葵「まぁね」
龍「なぁ…」
葵「うん?」
龍「好きだよ…」
しばらく間が空いた
葵「え・・・////」
龍「ライアー…」
葵「なんだ嘘か!びっくりした~」
龍「ゴメン」
葵「まぁ私も好きだったけどね龍のこと」
龍「えっ?そうなの?」
葵「現在形じゃなく、過去形だけどね//」
龍「わかってるよ!」
葵「フフッ//あっさっき向こうから海咲来てたけどいないね…」
龍「えっ?」
福田が…?
葵「来なかったな…どうしたんだろ…まぁ私は下に行くからじゃあね!って…いないし…
あぁ…なるほど…龍の好きなひとって…」
俺は無我夢中で福田を捜した。
勘違いさせたかもしれない…もしそうなら誤解とかなきゃ。
そう…俺の、
俺の好きなひとは
福田なんだ。
俺は大澤に呼び出された。
なんだろう...
大澤「あのさ、龍///」
龍「うん?」
大澤「私、龍が好きや…」
ふ~ん…好きか……って、え……好き?
大澤「付き合ってほしいんや…ウチと///」
龍「あっ…大澤…俺は」
俺は…
龍「別に好きなひとがいるんだ。ゴメン…でも好きになってくれてありがと」
大澤「そっか……ありがと返事してくれて」
そう言って大澤は何処かへ。
ゴメンな…大澤。
好い人見つけろよ…
?「あららふっちゃったのね…」
龍「おぉ葵か」
そこには葵がたっていた。
葵「まぁ自分に正直でいいんじゃない?」
龍「言われるまでもねぇよ」
葵「まぁね」
龍「なぁ…」
葵「うん?」
龍「好きだよ…」
しばらく間が空いた
葵「え・・・////」
龍「ライアー…」
葵「なんだ嘘か!びっくりした~」
龍「ゴメン」
葵「まぁ私も好きだったけどね龍のこと」
龍「えっ?そうなの?」
葵「現在形じゃなく、過去形だけどね//」
龍「わかってるよ!」
葵「フフッ//あっさっき向こうから海咲来てたけどいないね…」
龍「えっ?」
福田が…?
葵「来なかったな…どうしたんだろ…まぁ私は下に行くからじゃあね!って…いないし…
あぁ…なるほど…龍の好きなひとって…」
俺は無我夢中で福田を捜した。
勘違いさせたかもしれない…もしそうなら誤解とかなきゃ。
そう…俺の、
俺の好きなひとは
福田なんだ。

