放心状態の先生はさておき、王様ゲームを続行した。
海咲「王様だれ？」
大澤「はい！じゃあ…７と３が歌うたう」
三浦「あっ…３だわ」
浜崎「７！」
２人は前に出て…
三・浜「ジングルベル！ジングルベル！鈴がなる～俺らイケてる～野球部だ！ﾍｲ！
ジングルベル！ジングルベル！鈴がなる～！それでも太ちゃんには叶わない～ﾍｲ！」
葵「あっ…ありがとうございました。じゃあ…映画観ようか…」
聖夜「だね…」
三浦「なんか…浮いてね？俺ら」
浜崎「気のせいだろ…実際イケてるんだし…」
三浦「だな…」
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放心状態の先生はさておき、王様ゲームを続行した。
海咲「王様だれ？」
大澤「はい！じゃあ…７と３が歌うたう」
三浦「あっ…３だわ」
浜崎「７！」
２人は前に出て…
三・浜「ジングルベル！ジングルベル！鈴がなる～俺らイケてる～野球部だ！ﾍｲ！
ジングルベル！ジングルベル！鈴がなる～！それでも太ちゃんには叶わない～ﾍｲ！」
葵「あっ…ありがとうございました。じゃあ…映画観ようか…」
聖夜「だね…」
三浦「なんか…浮いてね？俺ら」
浜崎「気のせいだろ…実際イケてるんだし…」
三浦「だな…」
