「桐ちゃん…。 分かった、あたし行くよ。 陽菜も友美も居るなら行く。 またソフトやるかは分からないけど、受験する。 それで…いい??」 『夏希がいいなら俺はいい。』 そう言ったあとに俺は自分の無責任さに落胆した。 あれだけ ”行け!!” と、勧めておいたのに最後は ”夏希がいいなら俺はいい” なんてありえないことを言ってしまった。 「適当すぎでしょ…桐ちゃん。」 夏希はそう言って笑い出した。 ………………え?? そこ笑うところか…?