ぴんぽーん


∑∑∑∑∑


きたなぁ、


「はーい??」


「彩未??
大丈夫??」


「優!!ゴメンねm(__)m
無断で休んで」


こんなに、心配してくれている優に
申し訳なくて謝った。


「そんなんもういいよ!!それより、プレゼントがあるから」


優が、うきうきしていった♪


そのうしろにいたのは、

空雅だった。