「たしかに!そっちのほうがいいね!さすが平助!」
平助の意見に賛成する総司に、平助も照れくさそうにする
「だろ??さすがおれだぜ!」
またもやくだらないことをしようとする総司を呆れた目で見つめる
布団の前で木刀をかまえる総司
「鈴檎!はやくはやく!練習するよ!」
私を呼ぶ総司に、はぁとため息を吐く
「はいはい」
怒られたら平助と総司のせいにしよう
こうして、また練習を再開しようとした時だった
「おー!平助に、総司に鈴!なーにへんてこなことしてんだ?」
稽古終わりの左之助と
「またイタズラしてんのか??土方さんに怒られんぞ」
新八だった
「おー!左之さんと新八っつぁん!」
ふたりをみて嬉しそうな顔をする平助
「お遊びじゃないですよ!太鼓の練習です!」
二人の発言に、ぷーっと頬を膨らませる総司
「「たいこ?」」
またもやぽかんとした顔の2人に、また私はことの成り行きを説明した


