この作品には、一部暴力的な表現が含まれています。 苦手な方、または読んでいる最中気分が悪くなった方は 読むのを中断するようお願いします。 また、本文には一部重い表現が含まれています。 この作品の主人公は、作者の実体験や考えとリンクしている部分がありますが 登場人物など、全体的にフィクションです。 上記を読んで大丈夫な方は次へお進み下さい♪