「何で、お前の周りの男は、

みんなああなんだ!!」

「そんなこと私が聞きたいわよ!」

もう!ホントにイヤ(*_*)


こんな事じゃ、新と楽しい恋愛なんて、


ずっと、無理・・・


悲しくって泣けてきた。


・・・・・・・・


「お前が、かわいすぎるから、

…悪い」

新が、私を抱きしめた。


「・・・・」

「ここに、閉じ込めておきたい」