「優子!綿あめ少なくなってきたから作って!」

「分かった。」








ミオちゃんに言われてあたしは綿あめを作り始める。






最初のうちはうまくできなかったけど結構慣れたな。






あ、でも二人不器用な人がいた。






「わぁ!?優子ちゃん助けて綿あめが襲ってくる!!」

「鈴木君…。」






鈴木君が綿あめだらけになりながら助けをもとめる。