臆病者の地味子ちゃん

「優子ちゃん!俺が持ってあげるよ!」

「いや、俺が持つからかして?」







そう言ってきたのは、この前おしゃれをした時見られてしまった男子だった。




あれ以来なぜか彼らはよくあたしに話しかけてくれる。







「えと…。」







荷物は一つしかないしどうしよう…。