臆病者の地味子ちゃん

映画館から少し離れた場所でやっと落ち着いたあたしは山谷君から降ろしてもらった。







そして今は近くにある喫茶店にいる。







「それにしても優子ちゃん変わるよな〜。」

「何がですか?」

「見た目だよ!学校ではあんなに地味なのに今じゃ美少女なんだもん♪もろ俺のタイプだし!やっぱり俺ら付き合おうよ♪」

「口説かないの、鈴木死にたいの?」

「殺るときは手伝うぜ、野村。」







二人とも顔が本気だ…。




鈴木君の顔がひきつってる…。