愛しい


私はまた机に寝そべり三時間目が終わるのを待った

三時間目が終わり、私は親友の木村 美喜の所に行く

「美喜…ノート写さして」
美喜はため息をつき

「また、あいつのせい?とりあえず、あんなやつ気にしなかったら良いのに」