その恋が終わるまで



「ふふー嬉しいなぁ本田君とのプリクラ!」


撮ったばかりのプリクラを手に満面の笑みを見せる間宮。


「おー良かったな。」

「えへー!本田君、大好き!」
「気安く好きとか言うな、バカ。」



俺は間宮を置いてゲーセンを出た。間宮はそんな俺を必死に追い掛ける。