この物語は最初わたしの大好きな曲を
モチーフに書こうと思って書き始めました


始めはその曲の影響が大きいですが、
なにぶんその曲が男子目線なのでだんだん
曲とは関係ない方向に進んで行きつつあります


なんて言う曲かは絶対教えません、
その曲に申し訳ない!


読んでくださった方の中に
「あれ、これってこの曲?」
ともし思い当ってしまっても

決して言わないでください

気のせいです断じて気のせいですから(笑)


と、私のどうでもいい話はこのくらいにして、