そして風になった。






















「・・・そうですね。・・・俺の綺麗な妻でした」







「・・・フフフ・・・・」






「・・なんですか」




「今とっても幸せそうよ・・?水瀬さん」




「・・そうですか?」




「えぇ」




「・・・・そうですね~。・・・・これからずっと亜美といられるんですから。幸せです」





「・・・そうね。・・・フフ・・・そんな幸せな水瀬さんにプレゼントです」





「え・・」








木崎さんは俺に手紙を渡した。










「・・・絶対幸せにならなきゃダメよ。・・・亜美の分まで」






「・・・え。・・どういうこ・・」
















木崎さんはそのまま病院へ帰ってしまった。







「・・・・手紙。・・・・・誰から」















後ろを見ると・・・