モテ女の過去【完】

一馬「あぁ、君がね。ここじゃなんだから、公園にでも行こうか」





そういって俺達は近くの公園のベンチに座った。





一馬「で、リエちゃんが知ってることを話してくれる?」




リ「はい。実は...........」




リエちゃんは、ゆっくりと話し始めた。