天神学園高等部の奇怪な面々ⅩⅨ

「天神学園1年、ロシア大統領警護役の神凪 弥々といいます」

クロードに対して礼儀正しく挨拶する弥々。

徐にポケットからキーホルダーサイズの何かを取り出し。

「この度は…」

その何かが変化し、突然腰丈程もある大ハンマーが姿を現す!

まるで工事現場で巨大な鉄杭でも打ち込む際に使うような、そんな大型ハンマーだ。

1トン、いや2トンはあるだろうか。

「職務怠慢の教師の方々を懲らしめる為に、参戦させてもらいました。お覚悟を」