潔白の世界



そして筆箱からハサミを取り出す。





ドクン。



ドクン。



ドクン。




「うるさいんだよ。」



ドスのきいた声でそう言い、
ハサミを高く上げ、

僕は思い切り降り下ろした。




グサッ!