「ぁ、忘れてた」 私は2階にあがりカバンからプレゼントを出して 拓のもとに。 「これ気に入るかわかんないけど クリスマスプレゼント。」 はいっ、て言って渡す。 「開けていい?」 拓はわくわくしながらあける。