少し隙間から見えた亜美は満面の笑顔で ガッツポーズ。 がんばれ、って… 「じ…自分で歩けるからっ」 変に意識しちゃってる私。 そう言ったら拓は腕をはなした。 しばらく沈黙で歩く。 おっ、と、砂につまずく私。 恥ずかしい。