心をなくした日


『うん・・・
でね、私生みたい』

「冗談だろ?!」

『冗談じゃない。でも豊に何してもらうってないから』

「どうゆうこと?」

『そのままの意味だよ。
お腹の子供の面倒みてもらう気ないから安心して?』

「面倒ってお前1人で育てられるのかよ!
そんな簡単なものじゃないんだぞ?」

『分かってる!けどこのままだったら私はもう今以上に
駄目になる気がする。いつか変わらないと』