悠「男子校よりましだろ」
秋「女子いない方がいいだろ!」
涼「しょうがないよ
隣の県にしかないのに」
そう、俺達がいる県には男子校がない
しょうがなく今の高校にかよっている
涼「秋もぉ寝るんじゃなかったの?」
秋「そうだったな」
この日は、疲れてたから家についたらすぐに寝た
秋「ふぁぁ~!よく寝た!」
「きゃぁ~!」
「秋様よ~!」
「いつもかっこいい~!」
「うぜぇ~!」
俺は、この迎えがあるから学校に来るのがいやなんだ
いつもいつも思うがこの女共をどうにかしてほしい
涼「まあまあいいじゃないですか」
悠「女が朝迎えてくれるからいいだろ」
秋「俺は女がいやなんだよ」
晶「まぁそれはわかるけど」
