pipipi・・・
アラームがなり、目を覚ますと、そこ は、子供部屋だった。
くどいですね すいません。
制服に着替えてリビングにいくと一定の リズムで、トントントントンと音がして いた。
コウタよ・・・ いい奥さんになれそうですな。
『あっ、おはよう、アキくん、もうすぐ 出来るから、テレビでも見て待ってて ね』
コウタが俺に気付いて、微笑みながら 言った。
俺は、言われた通り、グッドモーニング ティビーを見ていた。