シロクロ

『ボク子供じゃないもん!!』
俺は、頬を膨らませながらながら少し睨 んだ。
『アレッ?でもナツの弟ってDOOlのトッ プって言ってなかったっけ?』
バ・・・バレてるぅぅぅ!!
つか、バレてんなら弟って言うなよ(汗) 夏輝兄は俺の方をチラチラ見ながら゙え~ どっと言い訳を考えていた。
『ねぇ、ナツ兄ちゃん、ちょっとこっち に行こうか(黒笑)ハヤト先輩も』
俺は、負のオーラを出しながら、二人を 裏路地に引っ張って行った。