青春の輝き





「絵里ぃぃぃ!!!どこで言ったらいい?」



助けを求めるあたしに絵里はため息をついて誰かに電話を掛け始めた。



「あ、もしもし?絵里やけど。



うん。今日一緒に弁当食べへん?



わかった。うん。うん。」



誰と電話してるんやろ?



てか人が相談してるときに電話かい!!!!



「あ、悠李連れて来てほしい。」



へ?



悠・・・・李?



「うん。そう。



わかった。中庭行くわ。



うん。バイバイ」



絵里は電話を切るとあたしを見てニヤっと笑った。