あたしが恋したのは殺人鬼


部屋の中は酒とタバコの臭いで充満していた。

「おい!!!・・・小羽、次の酒瓶持ってこい!」

怒鳴りながら父さんが言った。

「で、でも・・・、もぅ今日はは飲まなぃ方がいいんじゃなぃ?」

恐る恐る私は聞いてみた。

「あぁ!!!!言うこと聞けねーのか、テメーは⁉」

父さんは叫ぶように言った。

次の瞬間、私の体は宙に浮き頭から壁にぶつかった。

ズドォーーーーーン!!!!

父さんが私を投げたのだ。

体のあちこちが痛い、頭から少し血が出たいた。

私は恐怖で少しの間体が動かなかった。

「はやく酒瓶持ってこい!!」

「ご、ごめんなさい・・・。
すぐに持ってくるから、怒らないで。」

私は泣きながら父さんに言った。






私はこんな日常を日々過ごしている

はやくこんな日常から抜け出したい。