「 ・・・・葵 」 「 どうしたんですか? 」 ───────────チュッ 名前を聞き出して、 葵の地元に行って 探して出して、この手で・・・ 「 ・・・・・ごめん、な・・・ 」 葵の過去を消してやれたらいいのに。 キスした葵の唇は 涙みたいにしょっぱかった。