「 先輩・・・? 」 「 ん? 」 「 もう、学校来ないんですか・・? 」 たった二日、行かないだけで そんなことを思うなんて 本当に可愛い。 葵の上に覆い被さって 葵の髪に、額にキスを落とす。 「 行くけど・・・ 」 「 けど・・・? 」 「 学校行くと葵甘えてこねぇから 学校行きたくねぇ 」 耳朶を口に含みながら そう言うと、葵は俺の 頭を何度か叩いて ”何言ってるんですか”と 怒った。