楽しい時も、 辛い時も、 苦しい時も、 ずっとそばにいてくれたわけではない。 でも不器用なあなたなりに 私のことを思ってくれていた。 あなたは覚えていますか? あの日の言葉を、 抱きしめあったぬくもりを、 信じあった未来を、 つないだ手を。