誰よりもキミを〜過去!?からのお〜?未来〜



〜〜〜〜〜〜〜♪


音楽室を前にしてピアノの音色が聞こえてきた



こんなとこで遊んでるから遅いのかよ



ドアをあけて入っても瑠奈は気づかなかった



「おまえまだ弾いてんのかよ…」


「うわぁ!! だって陽向もまだでしょ?」


「そうだな…


てか、おまえほんとに音楽科いかなくていいのかよ?

ピアノ好きなんだろ??」


「好きだけど…趣味だもん!!

ふつうの高校でふつうの高校生になるんだもん」



「そっか…」



「人のことより、自分の心配しなよ!!

このまえの実力テスト数学何点だっけ??(笑)」


こいつわかって聞いてんな…