「ただいまぁ」
数十分後、コンビニの袋を持ったカケルが顔をだす。
袋の中には、お酒やお菓子が入っていて、それを机に広げた。
「とりあえず、一気にいきまーす!!」
缶チューハイを開け、カケルが一気飲みをしだす。
夏希も声を上げ、場が盛り上がる。
「次、あずちゃん!」
一気飲みが終わると同時に指名され、ノリに乗り立ち上がる。
手渡された缶チューハイを開け、右手に持つ。
そのまま…一気に飲みほした。
体の中が熱くなり、テンションも上がる。
…話ながらお酒は進み、午前1時を過ぎた頃。
早くから飲んでいて、ペースも早かったせいか、徐々に口数が減っていた。
そしてあたしも、いつの間にか眠っていた…。


