Apasionado!2~俺様社長様の甘い誘惑~




朝起きると


隣に志織はもういない。


時間は…7時15分か。


着替えを済ませ下に降りて行くと


「ん、どうした?」


志織がリビングのソファーに座り込んでる。


「あ、恭介さん おはようございます」


側に行き


「顔色が悪いぞ」


「大丈夫ですよ」


微笑んでいるが何かぎこちない。


「志織ちゃん、つわりなのよ」


つわり?


「妊婦さんにはよくある症状なの。ちょっと吐き気やらが」


吐き気?


「だ、大丈夫なのか?寝てなくていいのか?」


「恭介さん」


「恭介、オタオタしないの。病気じゃないんだから。志織ちゃんはご飯の炊きたての匂いが駄目みたい」


ご飯の炊けた匂い?


そんなんで吐き気がするのか?